5/ 5stars

前回のエグゾダスの後半があまりにも残念な出来だったので、正直手を出すか迷っていたのですが、ソフト化されたので一応購入。 続編ありきのあの終わり方だったんだな、という納得を得ました。 課金してしまってシリーズを続かせてしまったという自覚もあるのでとりあえず最後まで見てみようと思います。 評価は終わり方次第ですね。

5/ 5stars

タイトルが、きになったので購入しました。

5/ 5stars

昔見たガンダムF91が今一度見れるなんて。 やっぱ昔のアニメーションの方が内容が面白いように思えないかな？ 昔見た時ビームシールドの斬新さは本間衝撃的やったな ビームシールドあれば無敵やんとまで思ったけど・・・ ジェガンが時代遅れの描写は少し悲しいね この後のストーリーのクロスボーンガンダムはアニメーションにならないね

5/ 5stars

全米で大ヒットしただけあって、面白かったです。最後にあの人が出てきたのは驚きました。しかし海外ではブルーレイより高画質のＵＨＤが出ているのに、日本では諸事情で発売されません。ＵＨＤで見たかったので、それだけはかなり不満です。

5/ 5stars

ついに本作で復活を果たしたルルーシュ。 でも正確には、復活したのはＴＶシリーズではなく、 ＴＶシリーズの総集編である劇場版３部作のルルーシュです。 詳しく比較したわけではありませんが、 一番の違いはシャーリーが死ななかったことでしょう。 物語を圧縮するために『Ｒ２』の前半を大幅にカットした結果なのかも しれません。 こうしたＴＶシリーズと劇場版の入り組みは『宇宙戦艦ヤマト』をほうふつと させます。 ただ、登場人物がいつ死んでもおかしくないイベントがてんこ盛りなので、 どこかでシャーリーを殺してつじつまを合わせることはできたでしょう。 そうしなかったのは『復活』で重要な役回りがあるからかと思ったのですが、 実際はほとんど出番はありませんでした。 その『復活』ですが、ルルーシュの復活は後半だろうと予想していたので、 最初から出ずっぱりだったのには驚きました。 拉致されたナナリーとスザクを救出するというのがメインストーリーですが、 それとは別に、ルルーシュの最期によってトラウマを負った人たちの回復が 描かれます。 「ゼロレクイエム」におけるルルーシュの言動に怒り、ののしり、裏切った 者たちは、彼の死によって謝罪する機会を失い深く傷つきました。 あるいはすべてを知ったうえで重い十字架を背負わされました。 だから復活したルルーシュを前に、ある者は強く抱きしめ、 ある者は力いっぱい殴りつけ、ある者は自決しようとします。 彼らに対するルルーシュの寛容で真摯な態度は、 彼らのこころを癒してくれます。 中でも感動的だったのは、最も近くにいながらその真意に気づけなかった 鬱屈した想いをぶつけるナナリーを、ルルーシュがやさしく受け止める シーンです。 常に兄に庇護されてきた妹が、一人の自立した人間に成長した瞬間でした。 なので、ラストのC.C.に対する命名は、妹離れしたルルーシュのプロポーズ のようにもみえました。

5/ 5stars

何となく見ていたらハマってしまい、最初の方を見逃していたのでどうせだったら購入してしまえと思い購入しました。冴え彼のワールド全開です。

5/ 5stars

ダイヤのAが好きで、以前子供とテレビで観て大変面白かったので、購入しました。内容も期待を裏切らず大満足です。

2/ 5stars

映像の美しさ、描写の繊細さが、たまらなく素敵。 音楽も効果音も、文句なしです。 オーディオコメンタリーもおすすめです。

5/ 5stars

中原中也君好きにはたまらないと内容だと思います リアタイ録画はしてたのですが、やはり円盤の方がCM入らないのでノンストレスで見れて良いです

5/ 5stars

演出につたなさを感じますがそれでも今で楽しく熱く見れて嬉しいです。

5/ 5stars

中身が動かないようにしっかり梱包されてて良かった！ 発売日の前日に手元に届いたので早くBlu-rayを見ることが出来ました。

5/ 5stars

映画で気になった箇所が、自宅でじっくり観れて良かったです。

5/ 5stars

映画館には４度足を運びました それでも購入を決めたのはいつか無限城のところまで、原作の最後までアニメ化されたときに ぶっ通しで観たいと思ったから 特典ありにするか無しにするかで迷いましたし様々な特典も比較しましたが 豆皿(と、通常版のトランプ)に心惹かれるものがあり両方購入を決めました キャラクターデザインの派手な柄だったらどうしようと思いましたが 白いシンプルなデザインで安心しました。これなら普段使いできそう ……たぶんもったいなくて使えないと思いますが 映画は何度見ても煉獄さんの熱さ、優しさ。そして最後の言葉に涙してしまいます 私もこの映画が公開される前大事な家族を亡くしました 「悲しみを乗り越える」というのは言葉では簡単に言うけれど、 実際にはいつまでもどうしていいかわからないような気持ちになる 時間が止まったようになり、悲しみでやり切れなくなり誰かに救いを求めるようなところがあった でも最後は自分で立ち上がるしかないんだと思えるようになりました 煉獄さんの言葉に背中を押されたような気がしました 私にとってはバイブルのような作品です