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神紀行シリーズは写真が多いので、家に居ながら旅行気分が味わえるかな･･･と思い、母にプレゼントしました。

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紹介されている名所が、とてもよくわかるガイドブックだと思います。とても興味が湧きますし、日本って国は なんて素敵なんだろうと思います。 シリーズで購入していきたいと思いました。

4/ 5stars

１１月に奈良へ旅行。奈良と検索したところ、今一番売れている本がこれだった。神紀行で神社の説明が詳しそうだったので、購入した。

5/ 5stars

主人のおじいちゃんの作った狛犬が載っています。すこしですが・・・ちょっと嬉しいです。

4/ 5stars

江原さんの著書を一度読んでみようと思いました。

5/ 5stars

人生に悩んでいるかたにお勧めです（悩んでいないかたにも）少し立ち止まって考えてみませんか？ 日本人であることの素晴らしさが心に染み渡ります。 人にとって大事なものは何か教えてくれます。

4/ 5stars

とてもわかりやすく、かつ詳細。筆者の熱意が伝わってくる、インパクトたっぷりの神道系開運ノート（本）。おススメです。

5/ 5stars

神社入門にはわかりやすくて良いと思います。

4/ 5stars

八百万の神様達の事を知りたいならば どうぞ〜。 読みやすかったですよ♪

5/ 5stars

オーラの泉を毎週見てて、この人は本物だと思いました。 旅行本としても読む価値あり。

3/ 5stars

神社といっても色々あるんだな、と感心しました。平将門については全然知識がなかったのですが、大手町１−１−１は会社のそばなので、行ってみます。

5/ 5stars

寺社の多い京都。江原さんにはもっと色々な所に行っていただきたかった。もうちょっと充実した内容を今後に期待。

4/ 5stars

身近な寺社（最初に出てくるのが実家の近くの醍醐寺…）が載っているので、大変興味深い。 これを読んでからまた京都に出かけよう。

5/ 5stars

全国各地の神社に関する記述がなされた『江原啓之神紀行』。 最近初詣はもちろんのこと、全く神社へのお参りをしていない私が読むのもおかしなこと？ いえいえ、それぞれの神社にいわれや、建てられた由来などがあるので、軽はずみにお参りに行けなくなっていたのです。『江原啓之神紀行』を読んで、自分に一番合った神社をみつけたいのです。 このシリーズは今まで全く読んでいなかったので、今回（１）（２）（３）を同時に購入しました。

4/ 5stars

地元の神社って、意外にどんな神社か知らないですよね。今人気の江原啓之さんがわかりやすく解説してくれるシリーズの二巻目です。

5/ 5stars

本書は、下っ端殿上人の定家が、後鳥羽院の熊野御幸に随伴した際の日記をベースに書かれてはいますが…… 書名に『定家の』とある割には……ん〜〜確かに定家の行動・心情が中心だけど……それだけなのよねぇ。この旅行がその後の定家に及ぼした影響……な〜〜んて期待してしまったのですが、そんなコトには一切触れてありません。 それに書名が間違ってるし。 「御幸」したのは後鳥羽院であって、定家は「随行」ですから。 「熊野」「熊野御幸」の歴史や中途の各神社の縁起についてはかなり紙幅が割かれているので、熊野御幸がどういう意味を持つかということを知りたいヒトには良いかも。